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長期の療養をしています。

 私(森次慶子)は現在、ネット上の中傷への対応などで体調を崩し長期の療養をしています。 ■心配してくださる美術愛好家の方へ たくさんの方に支えていただいて、これまで活動を続けてきましたが、 作品を届ける事が出来なくなってしまい、本当に申し訳ないです。 自分でも本当に悲しくて、どうして良いのかわかりません。 どうか少し、お時間をください。 ■心配してくださるポケモンファンへ 気にかけてくださる方がいる事、本当にありがたいと思っています。 現在の開発者の方々が制作している新しい作品を楽しみにしてくださいね。 長期間、食事と睡眠が上手くとれず、ほぼ寝たきりの状態になっていて、皆さんから頂いたあたたかいメッセージに対し、ひとつひとつ返信する体力がありません。本当に申し訳ありません。必ず復帰したいと思っているので少しだけお時間をください。

絵画教室が感謝状をいただいてしまいました。

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【嬉しいご報告】 バリ人の僧侶である Astika Putraくんの発案で、展覧会にチャリティーのブースを設けていたんですが、寄付先の日本対がん協会さまに、この取り組みを非常に評価してもらい、「画伯の絵画教室(私の絵画教室の名前です)」が感謝状をいただいてしまいました!感謝状にも「画伯の絵画教室」と書いていただけましたよ! 協会の常任理事の方が感謝状の内容を読み上げて、授与してくださいました。緊張しましたが、とても嬉しかったです。 展覧会のためにご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。私はまだまだ若輩者ではありますが、今後も力いっぱい、芸術の振興に取り組んでまいりますので、引き続きお力添えのほどよろしくお願いいたします。 ちょうど10月はピンクリボン月間だそうで、今日から様々な場所で乳がん啓発のためのイベントが開催されるそうです。今日は東京タワーもピンク色にライトアップされるそうですよ。ぜひ見てみてくださいね。

またチャリティーをやるで。

スラウェシの大地震のチャリティーを持ちかけてくれたバリ人僧侶の友人が「今度は日本人のためになるようなチャリティーをやってみたい!」と言いだした。彼自身、食うにも困るような生活をしていて、親戚の家に居候して暮らしているにも関わらずこういう発想が出来るのがすごい。心が善良で癒される。私の絵画教室で9月に展覧会をおこなうので、その言い出しっぺのバリ人僧侶の友人が「ジャヤプラナとラヨンサリ」をテーマにした絵を描き、私がその物語を翻訳してみようという話になった。この物語はバリ島版のロミオとジュリエットのような話で、実話だと信じられているらしい。ジャヤプラナを祀った寺もあるそう。恋愛の話なので、女性の癌のためのチャリティーをやる事に決めた。 まだまだ修正する予定だけど、ザックリとしたあらすじはこちら。 「ジャヤプラナとラヨンサリ」 美しい物語なので読んでみてください。 ----------------------------------------------------------------- むかしむかし、カリアンゲット王が支配する村に貧しい5人の家族が住んでいました。 村は流行り病に襲われ、この貧しい家族の4人が同時に死んでしまいました。 唯一生き残ったのは、まだ子供だったジャヤプラナという名前の少年でした。 ジャヤプラナは孤児になりました。 彼は一人で生きる事はできなかったため、カリアンゲット王に「王室の召使いになりたい。」と頼みました。 カリアンゲット王は孤児になった彼を憐み、彼を召し抱えました。 ジャヤプラナは王の宮殿で仕える事になりました。 ジャヤプラナは宮殿の中で非常に熱心に学びました。 王も彼を可愛がり、愛情を込めて育てました。 ジャヤプラナは王の事を心から尊敬していました。 彼は王のお気に入りの召使いになったのです。 時が経ち、ジャヤプラナはハンサムな青年に成長しました。 勤勉で武術にも長け、ハンサムな彼は、宮殿に仕える女性達のアイドルになりました。 そこでカリアンゲット王は、ジャヤプラナに宮殿に仕える女性達の中から妻を選ぶ事を命じます。 しかしジャヤプラナは「自分はまだ未熟過ぎます。そして宮殿の外で妻を見つけたいと思っています。」と説明し、 それを断ります。 誠実な

事実無根の中傷については、即、警察に通報します。

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私、森次慶子の経歴に関する中傷、 私がデザインに関わっていない旨の印象操作を行うゲームファンが多く存在し、 日常生活、日常の業務が全く行えない状態に陥っています。 インターネット上に存在する画像(存在した画像)の中から、 私の絵、私のデザインをご紹介させていただきます。 そうでもしないと日常の生活が送れなくなっています。 今後も事実無根の中傷については、即、警察に通報します。

いろんな人生があって良いのよ。

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大きな挫折を経験した人は、他人の痛みも理解できる。

優しいワールドの住人。

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誰しも、1人では生きられないのだ。

どうにもこうにも

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バリ・ヒンドゥーと仏教についての話を連載しようと思っていたんだけど、どうにもこうにもアクセスが少なすぎて、やる気がなくなってしまった。