投稿

5月, 2018の投稿を表示しています

色を獲得する事

イメージ
黒いランドセルと青いランドセルの女の子2人組がいた。 私が子供のころは、男は黒、女は赤いランドセルを背負っていた。 今の子供たちは、好きな色のランドセルを背負う自由がある。 好きな色を選んで良いなら、私もきっと黒のランドセルを選ぶと思う。 でもそれは、赤いランドセルを背負う機会を失う事でもある。

このブログのダメなところ。

イメージ
フォントがくちゃくちゃで読みにくい。

このブログの読まれてなさがすごい。

イメージ
おい、、、誰か読んでくれ、、、。

ネパールのクマリ

イメージ
ネパールのクマリをラクガキしてみた。 ネパール雑貨屋さんを営むネパール人の方から、ヒンドゥー教の話を聞かせてもらう事がとにかく楽しい。 立川武蔵先生の曼荼羅の本を一緒に見て「これが欲しいんだ~!」と言うと「この曼荼羅はよく見かけるよ!」と教えてもらえた。   そして今度、曼荼羅を買ってきてくれるらしい。あぁ、、、とても楽しみ。

森次慶子のWikipediaの項目の話の続き、、、

イメージ
あわわわわ・・・・ 勝手に中傷を書かれて編集合戦になっていた私のWikipediaの項目でしたが、 見知らぬ方々の善意で、とても良い感じに出典まで加筆してもらったみたいです! 、、、ありがたや・・・・・ 😹 🙏 何の見返りもないのに、こういう事をしてくれる人ってすごいなぁ、、、と思います。 何の見返りもないのに、こういう事をする難しさって、例えばテストでいい成績をおさめるとか、 良い仕事をするとか、人に影響を与えるとか、、、そういう事より、断然難しいよねぇ、、、。 私はもう、感謝するばかりです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E6%AC%A1%E6%85%B6%E5%AD%90

森次慶子のWikipediaが勝手に作られてしかも中傷されていた話

【自分のウィキペディアが作られて中傷されていました!】 ■昨日から少し多めにリツイートされていた呟きがあって、それを見たフォロワーの方から 「ウィキペディアに名前が載ってる人はさすがやわ!」みたいな事を言われて、 自分の項目が作られていることを知りました。 ■その内容が嘘だらけ、誹謗中傷だらけでした。 ■デザインの評価は低いとか意味の分からない悪口みたいなものもありました。 ■特にカイカイキキに絡めての誹謗中傷が激しかったです。 カイカイキキから解雇されているとか、元カイカイキキ所属という書き方をされました。 これは全くの嘘です! ■そもそも私は画廊の事は経歴にも書いていませんし、書くならアート★アイガだと思うんですが、 カイカイキキに入社していた社員のように見せかけた項目までありました。全く社員ではありません。 ■私はカイカイキキから、アーティストとしてプロデュースしたいと言われ、それを受け入れ、 2年間活動した立場でした。 ■私を古くから知ってくださっている方は、その期間、私の作品がほとんど売れなかったのをよく知っていると思います。 ですから私のほうから契約を終わりたいと申し出て、契約が終了しました。 ■私の感覚では、美術業界の人が書いたのかな?と思いました。違うかもしれません。 ■そして、その事を呟きながらウィキペディアを編集していると、今度は編集合戦になりました。 何度も何度も書き換えられてしまうので、FBで繋がってくださっている方で編集保護の申請の権限のあるアカウントをお持ちの方に、 わざわざ助けていただいて、申請をしていただく事になりました。 ■みんなも自分のウィキペディアがあるかどうか、確認してみたほうがいいですよ! あと、こういう事が起きるかもしれないので、ウィキペディアのアカウントを持っておいたほうがいいかもしれません!